沖縄市泡瀬出身琉球戦士！ネバリスタ！ちばりスタ！

ついに表彰台に上がりました！

レースで優勝ではありませんが。。。





山岳賞一位でした！

優勝を狙って走っていた今まで、今回はチャンスがあれば山岳賞を狙っていましたがまさか本当にチャンスが回ってくるとは。。。


レースは、スタートしてもリラックスした状況で進むので少し前に出てみると数名が動く程度。それなら行ければ行こう！という事になり、しらっと前に出ると容認してもらい、後から選手が来て合計６名。

最大タイム差１７分くらいまで開いて、最初スプリントポイント今帰仁へ。

スプリントポイントは、ニッポと後一人の選手がガチスプリント。
勢いが、ゴールスプリントか！？と思うほどの前回。

内心もがかなくてよかったと。。。

その後は、六人綺麗にローテーション。

普久川ダムへ。。。

登りに入ると脚の軽さは、１８回目で１番軽い。

いい感じで走ると、途中二人になるがガチスプリントしたら取れないから途中で一旦下がって直ぐにアタック。
直ぐに後ろとのタイム差ができるが何があるかわからない。

しっかり取れるまで踏んで一位通過。

タイム差５０秒まで開きました。下りで後ろを待って合流しまた綺麗にローテーション。

奥のスプリントポイントも本気スプリント。

奥から辺戸岬までの登りも落ち着いてローテーションし、海岸線へ。。。

海岸線もローテーションして、普久川ダムに行くとタイム差が１０分を切る。
山岳賞は、ここまできたらペース上げてちぎるかアタックすかを考えるが、引けない選手もいたり一回目ニ位通過の選手が取らせるから一緒に行ってくれと。

無事に一位通過し山岳賞決定。

後は、三人になり行けるところまでまで行く。

タイム差は縮まり、東村入ったくらいで吸収されて源河手前です遅れ完走目指して最後まで踏む。

ゴールまで残り３キロは、今までのレース展開が頭に出てきて、先頭集団でアタックしていた事や優勝かけたゴールスプリントの事、トップ１０フィニッシュのスプリント等色々と。。。

色々と思いながら走ってゴール。

規定タイム差内のゴールだったので、山岳賞決定！

ゴール後は、しばらく動けなかった。

地元の先輩や知人が凄い喜んでくれて、良かった。

今年始めから少しずつ準備して、9月からは以前の力に少しでも戻すべくインターバルを行い、踏めない時もあれば、踏めすぎるときもあり、追い込み過ぎたり。。。

４３０参加したり、ジャパンカップオープンは雨でリタイアするし。。。

色々ありましたが表彰台乗れて良かった。

４３０の皆さんありがとうございました！
そして、選手時代から応援して頂いている皆さん、レースコースでも声かけて頂いてありがとうございました。

当日まで準備して頂いた沖縄の皆さんありがとうございました。
大会関係者、スタッフ、北部市町村の皆さんありがとうございました！

素晴らしい大会でした。

来年は、市民？チャンピオン？か決めていませんが来年もよろしくお願いいたします！


ありがとうございました。



１８回目にして、、、、、




明日もなんくるないさぁ〜☆